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こちらは「コーラルリーフダイビング」のエリア。頭上にも海の景色が広がる、まさしくダイビング気分を味わえるエリアです。

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こちら「アカハチハゼ」というハゼの一種。底砂を口いっぱいに頬張り、砂の中にいる有機物や小動物を濾し取って、不要な砂などをエラからズバババーッと出す、面白い餌の取り方をします。

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主に熱帯地方の浅い海に棲息するスズメダイは、名前にタイとはあるものの、スズキの仲間。鮮やかな色をしたものが多いらしく、観賞魚として良く飼育されるそうです。

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こちらは「ヤエヤマギンポ」というスズキの仲間。コケを食べるので、水槽内をきれいにお掃除してくれます。
今までに飼っていたこともある魚ですが、これは飼っていたものとは比較にならないほど大きかった、小さい頃は穏やかでも大きくなると気が荒くなると言われていますが、ここのヤエヤマさんは特にそういったそぶりは見らず、気ままに過ごしているようでした。
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ヤエヤマギンポさん、正面からだとこんな愛らしい顔をしています。この大きな口で石に生えたコケをあぐっあぐっと食べてしまいます。

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こちらは「アオリイカ」の赤ちゃん。夏場だけの展示で、水族館前の海で直接採集してくるようです。泳ぐ姿はとてもキレイです。

動画もご覧ください。
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こちらは「古代の海」エリア。
写真はあまりにもよくわからないのでよく見たい方は詳しいサイトがありますのでそちらをご覧ください。
「ポリプテルスエンドリケリー」という、熱帯アフリカに棲息する淡水魚。ポリプテルスという種は約4億年前に現れ、姿形をあまり変えずに現代まで生き残っているため、「古代魚の生き残り」と呼ばれているそうです。

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アリゲーターガーという北アメリカ最大の淡水魚。魚なのでもちろんエラ呼吸も行いますが、浮き袋による空気呼吸もできるという特徴があります。アリゲーターガーの棲む水域に含まれる酸素が少ないため、空気呼吸もすることで酸欠を防いでいるのだそう。

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チョウザメがわんさかいる水槽です。チョウザメの卵から作られるのが世界三大珍味の一つであるキャビアです。キャビアを作るために、日本でもこのチョウザメの養殖がおこなわれているようです。

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この大きなサメのような形をした魚は「シロワニ」と呼ばれるサメの一種。見かけによらず性格は大人しく、人を襲うことはないとされています。

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サメには子宮が2つあり、それぞれの中で卵が孵化しますが、生き残るために共食いが始まり、結果として生き残るのはそれぞれの子宮で一匹ずつ……性格は大人しいと言っても、そんな話を聞くとちょっと怖いですね。

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歯は前歯も奥歯も全て牙のような形をしていて、口は常に半開き。それで性格は大人しいと言われても、俄かには信じられません。

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左側に見えるのは真珠島で、連なる青灰色の屋根の建物は御木本幸吉記念館。鳥羽のうどん屋に生まれて、96歳で没するまでの生涯と業績が展示されている記念館です。